今日は臼井家の法事でした。
近しい親戚が集まって。
そんで、ひとつ年下の従兄妹と。
その息子=甥っ子と会って。
なんというか、自分には兄弟がいないし、
歳が近い親戚があんまり多くないので、
普段連絡とかとらないけど、
やっぱり心強いなあと。
思ったりするわけです。
とか、余所行きじゃない、身内的な目線で子供の頃から知ってたりするのを、
なんかくすぐったく感じたり。
彼女はひとつ年下だけど、子供の頃からなんか
オトナっぽかったなあ。
↑写真を拒否する従兄妹と楽しそうな甥っ子。
↑甥っ子ソロ活動。
会うたびににょきにょき大きくなって。
どんどん成長してるのが(当然だけどさ)すげーなーと思う。
元気で明るくて少し落ち着きがなくて。
自分が甥っ子ぐらいの頃のこととか、なんとなく思い出したり。
昔彼が小さいとき、人見知りの標的にされて。
すごおおく遠くからわざわざ俺を見て泣いてたのとか。
きっと、彼が大人になっても言うんだろうなぁ。
昔自分が子供だった頃の、まわりの親戚みたいにね。
うざがられないといいんだけど・・。