昨日で、BQMAP公演が無事終了しました。
ご来場いただいた皆様、差し入れを下さった皆様、本当にありがとう!
今回は、小さな小屋ならではの楽しみがたくさんあった公演でした。
ごまかしの効かない距離感で、観客の皆さんが舞台上の空気や匂いを感じるように、舞台上の出演者も客席の空気や呼吸を感じることができました。
「碧の幻燈」は以前からとても再演したかった作品で、とても思いいれのあるお話です。
自分と被るところのある役。
素敵な音楽。
詩みたいな台詞。
幻想的な光。
あのファインダーから見た景色を、見ている皆さんと共有できたらいいな、と思いながら作品に臨みました。
ともかく、楽しんでいただけていたらシアワセに思います。
んで。
信じられないことに。
いや、シアワセなことに。
今日からはブリーチの稽古です。
斑目一角。
だいぶ待たせちゃったけど。今日からよろしく。