最近見た夢の話。
なんだか小高い丘の上に、城壁みたいな遺跡みたいな場所があって、大勢の人がいる。
自分もその中にいて、ぶらぶらしている。
気がつくと、ポケットの中に(民族衣装的なダボッとした服を着ている)、真っ白い30センチくらいの竜がいる。
ポケットから出すと、竜はムクムク大きくなって、竜に乗って空を飛ぶ。
だいたいこんな夢。
大層気持がよかった。
夢占いとか詳しくないけど、なんだか縁起の良さそうな夢だなー、と起きてから思った。
そもそも、臼井はよく空を飛ぶ夢を見る。なんなんだろう。
夢って諸説あるけど、記憶の再配置と整理だって言う話もあるし、願望や深層心理の現われだって言う話もあるし、抑圧やら解放やら前世やら予知やら様々だよね。
臼井の見解では・・・
結局は想像なんじゃないのかなあとか思う。
近々に見たものとか、普段の生活の影響とか、結局強いし。普段会ってる人が出てくるし。
でも、なんか深い意味とかあるのかなー。
ファンタジーとは無縁な生活だし。竜に知り合いはいないし。
ま、なんにせよ。フロイトさんにはあまり診断して欲しくないなあ。
なんでもかんでもそういう方向にもってっちゃうからなあ・・・。
どういう方向かは、触れません。そっとしときましょう。
そういえば。
話によると、動物も夢を見ているらしい。
昔家にいたチコ氏(犬)は、夜中に寝言を言っていた気がする。
ちょうさんは・・・・・
寝てるところをあまり見ないから・・・
どうなんだろう。
最高に美味しい牧草の夢でもみるんだろうか。
竜に乗って飛ぶ夢とか見てたらおっかないな。意味がありそうで。